当院の理念
病は呼びかけ。訪れた不調は人生への「呼びかけ」であるという眼差しをもって、みなさまの今後の人生がより良い方向へと運ばれるように、あなたの横を一緒に歩ませていただきたいと願います。
必要十分で安心できる標準的な処方、シンプルで続けやすい処方を基本とします。また、単にお薬に頼るのではなく、生活環境、考え方のクセ、人間関係など、多角的な視点からアプローチすることで、一人ひとりの回復を幅広く支えていきます。
生きづらさや心の痛みに対し、深く向き合うクリニックでありたいと願っています。
クリニック概要
当院は2026年2月、千歳船橋駅から徒歩1分の医療モールビル4階に開院しました。同じビル内の他科とも連携が可能なため、必要に応じて他科をご紹介しつつ、メンタルヘルスに留まらない総合的なサポートができるクリニックであると自負しています。
初診は30~60分、再診は10分程度のお時間を確保した完全予約制の診療体制です。初診予約はオンラインまたはお電話で承っております。オンライン予約には事前の同意事項が必要となり、お電話の場合はスタッフが内容を確認しながらご案内いたします。初めての方も安心してお越しいただけるよう、丁寧なサポートを心がけています。
名前の由来
「つばめメンタルクリニック」の“つばめ”は、物語『しあわせな王子』に登場するつばめを由来としています。開業準備の際にこの話をすると、思いのほか物語を知らない方が多く驚いたのですが、私の実家には『みにくいアヒルの子』や『青い鳥』と並んでこの本が置かれていました。(気になる方はぜひ読んでみてくださいね。)
幼い頃は少し難しく感じる本でしたが、お金や権力では測れない価値があり、神さまはその価値を大切にされるのだと、幼心に強く感じたことを覚えています。大人になって再び読み返した時、最初は南の国へ急ごうとしていたつばめが、王子の願いに心を動かされ、寒さに耐えながら町に留まり続けた姿に、「私もこんなふうに我意を超えて生きていけたら」と憧れの気持ちを抱きました。
人は弱い生き物です。いつかこの願いを忘れてしまうかもしれません。
それでも、クリニックの名前につばめを選べば、思い描いた生き方をきっと思い出し続けていける――。
そんな思いを込めて、この名前をつけました。
提携医療機関
- 東京大学医学部附属病院・昭和医科大学烏山病院
外観・院内のご紹介
施設基準について
当院では、厚生労働省が定める診療報酬制度に基づき、以下の施設基準・加算を算定しています。
患者さんに安心して診療を受けていただけるよう、医療の質向上と適切な情報提供に努めています。
医療情報取得加算
当院では、オンライン資格確認を行う体制を整えており、患者さんの同意のもと、受診歴・薬剤情報・特定健診情報等を取得・活用して診療を行っています。
これにより、より安全で適切な医療の提供に努めています。
医療DX推進体制整備加算
当院では、医療DXを推進するため、オンライン資格確認システムをはじめとしたデジタル技術を活用し、診療情報を適切に管理・活用する体制を整えています。
今後も質の高い医療提供と、診療の効率化に取り組んでまいります。
明細書発行等加算
当院では、医療の透明性確保の観点から、診療報酬の算定項目が分かる明細書を無償で発行しています。
明細書の発行を希望されない場合は、受付までお申し出ください。
夜間・早朝等加算
厚生労働省の定めにより、土曜日の診療については「夜間・早朝等加算」を算定しています。
あらかじめご理解くださいますようお願いいたします。
一般名処方加算
当院では、医薬品の安定供給や患者さんの負担軽減を目的として、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬については、一般名(有効成分名)での処方を行う場合があります。
ご不明な点がございましたら、医師または薬剤師にご相談ください。
情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)
当院では、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)を実施しています。
初診・再診の別や診療内容によって実施可否が異なりますので、詳細は事前にお問い合わせください。
通院・在宅精神療法
当院では、通院による精神療法を中心に診療を行っております。
今後、患者さんの状態や地域の医療体制に応じて、在宅での精神療法についても検討してまいります。